【概要・あらすじ】ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
こんにちは、島田浩二です。
来週の金曜ロードショーは、「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」ということで、概要をまとめました。
『ハリー・ポッターと死の秘宝』概要
(原題: Harry Potter and the Deathly Hallows)
ハリー・ポッターシリーズ第7巻
日本語での発売は、2008年7月23日
ハリー・ポッターシリーズの完結巻
当初は全7巻構想とされていたが、シリーズ最終巻の後日談を描いた第8巻『ハリー・ポッターと呪いの子』(舞台脚本の書籍化)が発売されて、最終巻ではなくなった。
映画は前後編の2部に分けられ『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』が2010年11月19日に、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が2011年7月15日に公開された。
あらすじ
ハリーは分霊箱を破壊するために旅に出ます。
その途中で分霊箱の破壊を依頼したロンダンブルドアを信じきれず疑心暗鬼におちいります。自分の中にも分霊箱があることに気が付いたハリーは、自分の中の分霊箱の破壊をネビルに依頼します。満身創痍になりつつ戦うハリー達は見応え満点です。