iPhone XSの保護フィルムで悩んでいる人にオススメしたいポイント
こんばんは、島田浩二です。
今週、不動産を見に行ってきました。埼玉の大宮の戸建です。会社へも通いやすく将来のことを考えると、今が買い時かとも思ってしまいました。
今回、紹介したいのは、iPhone XSの保護シートです。
この間、機種変をしてiPhoneを買い換えたのですが、保護シートに悩みに悩み、YAMADA電機に１時間も滞在してしまいました。何度も吟味を重ねて保護フィルムを比べてた 私が最終的に購入したのは、これ！
アピロス iPhone X用 PAPER THIN ラウンドエッジ強化ガラス 0.15mm クリア GI0815
- 出版社/メーカー: アピロス
- メディア: エレクトロニクス
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決め手は、画面の触り心地です。
仕事柄かスマホで文字を入力することが多いので、滑らかさを重視しました。
また、保護シートではなく強化ガラスにしたのは、耐久性からです。
保護シートは、落とした時にiPhone本体のガラス画面が割れる可能性があります。
対して強化ガラスは、強化ガラスが割れてもiPhone本体のガラス画面が割れることは、ほとんどありません。（iPhone 6Sで検証済みです）
覗き見防止フィルムや覗き見防止シートについて
初めは覗き見防止フィルムや覗き見防止シートを購入する予定でした。
ただ、実際に売り場で見比べてみたところ、極端に画面が暗くなるものが多かったため断面しました。また、覗き見防止のガラスシートは、iPhoneの画面を白地にした場合、線が浮き出てしまい、とても気になりましたので、そちらの購入も断念しました。
綺麗に画面が見れて、覗き見を防止できるものがないのか、今も探しています。
仮装してサーフィン！？ハロウィンのサーフコンテスト！
島田浩二です。
今週はお題「ハロウィン」ということで、週末の恵比寿にいた仮装を独断と偏見でランキングしようと思っていましたが、こんな面白い記事を見つけました。
老舗サーフショップ「Blackie’s」のハロウィンコンテスト
波乗りハロウィン！カリフォルニアで仮装サーフィンコンテスト開催 | THE SURF NEWS「サーフニュース」
ハロウィンにちなんで、カリフォルニアで行われた仮装してのサーフィンコンテスト！日本のハロウィンに比べて健全に見えるのは私だけ？あと、気温が暖かくて羨ましい。。
コンテストの側面もありますが、単純にサーフィンが上手い人が勝つわけではなく、15分波に乗れる仮装をしている人が有利みたいですね。
また、仮装もアメリカっぽくて私は好きです。
ペニーワイズの仮装のピエロなんて最高です。
『ハイ、ジョージ！』
なんてね（笑）
季節が真逆だからこそ出来るイベントですね。こんなハロウィンの楽しみ方も面白いのではないでしょうか。
以外と意識したことのない ハロウィンの起源について
島田浩二です。
毎年盛り上がるハロウィンイベントですが、起源ってご存知でしょうか。
ハロウィンの起源って？
ハロウィンイベントは、今から2000年以上も前に栄えた古代ケルト民族のドゥルイド教で行われていたサウィン祭が起源といわれています。 古代ケルトでは、11月1日が新年とされ、大晦日にあたる10月31日の夜に先祖の霊が家族に会いに戻ってくると信じられていました。すなわち、夏の終わりと始まりを暦の境目としていたのです。
ハロウィンの語源は？
11月1日が万聖節、それを英語表記するとAll Hallows、その前日であることからAll Hallows’Eveと称され、それが訛ってハロウィンと呼ばれるようになったといわれています。
最後に
今年のハロウィンでは、渋谷に集まった若者が軽トラックを横転させる騒ぎにまでなったそうです。仮装して非日常を味わう楽しいイベントの反面、ハメ外しすぎる方々も多くなってきたようです。元々の起源に戻り、ご先祖様を敬うイベントとして捉えてみてはいかがでしょうか。
【あらすじ】NHK教育でも放送されていた「おでんくん」について！
島田浩二です。
おでんの美味しい季節になりました。私はセブンイレブンのおでんが大好きです。
今回は、一度は誰しも目にしたことがあるであろう「おでんくん」についてです。
おでんくんとは？
NHK教育テレビでも放送され、雑貨屋ヴィレジバンガードなどでも頻繁にDVDが売られています。
あらすじ
東京タワーのそばにあるおでん屋台。一見普通の屋台だが、そこの鍋の中には、おでんの妖精たちの住処であるおでん村がある。おでんたちは屋台にやってきた現代社会に疲れた客たちを助けることも・・・
この作品はおでん村を舞台におでんの具たちの生活を描くハートフルコメディーである。
リリー・フランキーさんが書かれていたのには正直驚きました。
ゆるーいストーリーの中に現代社会反映されてたりしています。
【格言】心に刺さるサーフィンの格言
ここのところ徹夜です。島田浩二です。
Gerry Lopez(ジェリー・ロペス)
逆らうのではなく、従うのでもなく、波のするようにすればいい。
サーフィンと生きることはよく似ている。
【あらすじ・キャラクター】ジブリの名作 紅の豚
島田浩二です。
サーフィンが趣味です。と合コンで言ったら、絶対にネットサーフィンだろ！と総ツッコミをもらい、少し凹んでいます。おりゃあサーファーだ！！
最近やっていないけどね（笑）
あらすじ
深紅の飛行艇を操る豚のポルコは、かつてイタリア空軍のエースだったが、今はアドリア海の小島に隠棲し、空中海賊（空賊）退治を請け負う賞金稼ぎとして暮らしていた。マンマユート団たち空賊連合は、いつも商売の邪魔をするポルコを目の敵にしている。ある晩、昔馴染みのジーナが営むホテル・アドリアーノを訪れたポルコは、米国製の飛行艇を操るアメリカ人カーチスに出会う。カーチスは空賊連合が雇った用心棒だった。
しばらく後、愛艇のエンジン整備のためミラノに向かって飛んでいたポルコは、カーチスと遭遇し撃墜されてしまう。ポルコが大破した愛艇をミラノの工房ピッコロ社に持ち込むと、待っていたのはピッコロの孫で17歳の少女フィオだった。ポルコは驚くが、フィオの熱意に絆されて愛機の設計を任せる。
一方、ファシスト政権に非協力的なポルコは、ミラノでも秘密警察や空軍に狙われていることが発覚する。警告に来たかつての戦友は空軍への復帰を薦めるが、ポルコにそのつもりはない。ホテル・アドリアーノでは一目ぼれしたカーチスがジーナに求婚するが、ジーナはポルコを待ち続けていた。
フィオの才能と献身によって復活した愛艇を駆り、ファシストの追手も振り切ってポルコがアドリア海に帰還すると、空賊連合が待ち受けていた。フィオの提案で、ポルコとカーチスの決闘が組まれ、ポルコはフィオを、カーチスはポルコの修理代金を賭けて戦うことになる。決闘当日、イタリア中の飛行艇乗りやならず者たちが大挙して見物に集まる一方で、ジーナは空軍の大編隊がポルコと空賊を一網打尽にしようと作戦を計画していることを察知していた。ポルコとカーチスのドッグファイトは決着がつかず、決闘は殴り合いにもつれ込む。危機を知らせにジーナが駆けつけると、二人ともノックアウトされているが、ポルコが辛うじて立ち上がり勝者となる。
その後、フィオはピッコロ社を継ぎ、ジーナと親交を温める。カーチスはアメリカに帰国後、ハリウッドスターへと転身する。そして、ホテル・アドリアーノの上空を紅い飛行艇が飛んでゆく。ポルコがフィオとジーナのどちらかと結ばれたのかは明かされないまま、物語は幕を閉じる。
ポルコの格好良さ！登場人物の粋なセリフに心を打たれた男子は多いはず！
こういう不器用だけどまっすぐな生き方をしてみたいものっすね。いい男の代表格と言っても過言ではない。哀愁のある映画です。
