島田浩二Diary

島田浩二です。学生時代に大阪におり、今は恵比寿周辺でSEをしています。

意外と簡単!干物の作り方!

こんばんは、島田浩二です。

 

難しそうな印象がある干物ですが、意外と簡単!

難しそうに感じる干物の作り方ですが、工程は4つのみ。

「開く」「洗う」「塩をする」「干す」だけ!

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1、魚を開く

魚屋さんなどにある魚を買ってきて、2枚におろします。腹を開いたのち、鰓の中心から包丁を入れて頭も忘れずに開いてください。

 

2、内臓を取り出して綺麗に洗う

血合いが残らないように綺麗に洗います。

ここで綺麗に洗えているのかが、味に関係してくるので念入りに洗います。

この一手間をかけるかどうかで味が変わってきます。

 

3、塩水に漬け込む又は塩をかける

味の良し悪しを決める重要な工程です。

10%の濃度の塩水に着けていきます。

どちらも30分ほどたったら、軽く水で洗います。

 

4、網や洗濯バサミで陰干しする

直射日光が当たらず風通しのいいところに日陰干しします。

風が無く乾燥に時間がかかる場合、干物が痛むことがあるので、扇風機などを使って風を当てていきます。